2017年5月11日木曜日

灰ねこの詩(2)

いつものようにご飯を探してた。
袋の中のご馳走をみつけた。
ご飯の邪魔をするのは
大きな白ねこだけじゃない。

食べていたら、ぼくを
怖い怖い人間が見ていた。
人間は怖いから嫌い。
あの人間も追いかけて来るのかな。

人間の顔をチラチラ見ながら、
ぼくは急いで食べた。
人間は近づいてこなかった。
ぼくが食べるのをじっと見てた。

食べ終わったから急いで逃げた。
またあったらいいな。
袋の中のご馳走。

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